病院で処方されるシミやニキビの治療薬

ニキビやシミなどのお肌の悩みは、自分ひとりでするスキンケアだけでは、改善が難しい場合があります。
そんな時には、美容皮膚科や美容クリニックなどで、お肌の相談をしてみるのも良い方法です。
間違えた肌へのケアをしていたら、なかなか改善はしません。
また、場合によっては、外からのスキンケアだけではなく、内側からのアプローチが必要なこともあります。
病院では、患者さんの肌状態を確認し、必要であればシミやニキビにも処方薬を出してくれます。
シミやニキビの治療薬として、内服するタイプのお薬は、改善を高めてくれることになります。
美容のためにも健康にも必要な成分として、ビタミンCがあげられます。
ビタミンCは、あらゆる肌トラブル改善にも効果的です。
ビタミンCは、シナールというお薬で処方されます。
シミやニキビ、色素沈着や美白にも効果的です。
肌に弾力やハリをもたせる、コラーゲン生成を促進させます。
抗ストレスホルモン合成を促すため、その人の持つ抵抗力を向上させます。
内面にある免疫力をアップ数ことができます。
パントテン酸であるビタミンB5を含むシナールですから、タンパク質や脂質、糖質等の代謝にも関わってきます。
コラーゲン生成を促進させたりするので、正常な肌サイクルをサポートしてくれます。
シミの悩み、特に肝斑などのシミには、トランサミンが効果を発揮します。
メラノサイトの活性化因子を抑えるため、メラニン合成系を一定以上にならないよう働きかけます。
内服とともに、外用薬も合わせて処方されることがあります。
シミやニキビ跡に処方される医薬品としては、ハイドロキノンなどもあります。
肌の漂白剤としても知られているハイドロキノンは、肌へのホワイトニング効果が期待できる塗るタイプのお薬です。
今あるシミを改善していくのはもちろんのこと、これから肌にできる可能性のあるシミも予防する効果があります。
その美白効果は、コウジ酸やアルブチンと比較すると、100倍とも言われています。
ハイドロキノンだけでの使用は、少し肌への浸透がよくありません。
ですから、トレチノインというビタミンA誘導体との併用が、シミやニキビ跡などの改善にも効果的です。
ほかにも、トレチノインを処方されることもあります。
これはビタミンAの誘導体です。
ハイドロキノンと一緒に使用することで、肌への浸透をアップさせてくれます。
ビタミンAより生理活性は、100倍から300倍もあります。

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